ジャージャーとおばけ
阿佐ヶ谷住宅の近くには、銭湯があって。
その銭湯の主人の趣味だと思うが、真空管アンプでjazzを危機ながら
大量に陳列された漫画を読むことができるスペースがある。
もう、銭湯の域を超えて、総合リラクゼーション空間。
おやじは、ひげの生えた、どっちかというと、「マスター」と呼びたくなる
出で立ちだ。
おやじが、リクエストに答えてコルトレーンをかけてくれた。
気づいたら、寝てしまってたが、こんな面白い銭湯初めて。
相変わらず。朝はきもちい



クニヒサが大阪からお母さんと、東京に旅行へきたらしく、
展示に立ち寄ってくれた、お母さんはものすごく気に入ってくれたようで
「ああしてみはどう?こうしてみはどう?」といろいろな提案をしてくれた。
最後に芸術家は大変やねーといって、かえっていった。


by n-i-p
| 2007-03-30 12:33
| とたんギャラリー